なんと、弟が『レイシス』を持ってきた!

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レイシス

毎年、1月2日は弟一家が夕方に我が家にきて食事をして飲む。いつも弟がお年賀代わりにワインを1本持ってくるんだけど、今年はなんと、僕の大好きなレイシスを持ってきた! 弟はワインには詳しくなく、お店で薦められるままに買ったんだと思うけど、その薦められたワインがまさかレイシスとはビックリ! 

レイシスはこのブログにも何度も書いたけど、特にこのワイナリーが1998年に一度だけトライした特別なワイン、スペインの地からブルゴーニュの銘酒「ラ・ターシュ」に挑戦した『レイシス1』は格別で、まとめて買い込んでセラーに保管している。

レイシス今夜弟が持ってきたのは『レイシス テンプラニーリョ 2007』。大好きな焼肉とワインの店『三幸苑』でよく飲む。紫色のプラスチック製のコルクが印象的な果実味たっぷりの南の風薫るワイン。スペインの南東部、レバンテ地方のワイン。レバンテ地方って日本人にはあまりなじみがないと思うけど、WHOが世界最高の健康地と発表した地域。ワインも日本にはあまり入ってきてないけど旨い!

相変わらずレイシスは最高! ワインとは果実から造られたんだと再認識させてくれるワイン。南の地で太陽をさんさんと浴びて育ったブドウから造られたことがはっきりと出ているワイン。ギュッと口の中で広がり華やかな香りが薫る素敵なワイン。僕はレイシスが大好きです。

タンクレディ コンテッサ・エンテリーナ次いで、飲んでる時に弟がイタリアに出張した時の話になったので我が家には珍しく、イタリアワインを開けた。シチリア島のワインで「スーパー・シチリアン」と呼ばれる『タンクレディ コンテッサ・エンテリーナ 2003』。何でスーパーかと言うと、地元特産のネロ・ダヴォラに国際品種であるカベルネ・ソーヴィニヨンを混ぜてるところ。

ちなみにタンクレディとは、ヴィスコンティ監督の映画『山猫の中の主人公の甥の名前だそうです。このタンクレディ役をアランドロンが演じてる。見てみたいな~ 日本で新撰組が暴れてた幕末~明治維新の頃、イタリアでも同様に政権が大混乱になっていて、その時のシチリア島の領主の話らしい。

いかにもシチリアらしい凝縮感の高い濃厚なワイン。でも強過ぎるわけではなく、自然の恵みって感じの香りがして、余韻も長く素敵なワイン。ドンナフガータ社が造るワインだけど、同社を訪問した日本人の方が写真入りで素敵な紀行を寄せてる。ぜひご参照あれ。コンテッサ・エンテリーナというのはこのワインを造っているシチリアの地名です。

  シチリアワイン、ドンナフガータのワイナリーへ、馬場平之助が行く

その後、僕と弟はとっておきのウィスキー『ニッカ・竹鶴35年』を飲み、気付けばすっかり遅くなった。弟の子供たちはまだ小さいのでそろそろお眠なのでここでお開き。2種類の南の地域の凝縮感の高いワインを楽しんだ夜でした。弟にレイシスを推した酒屋の店員さんに感謝(^J^)

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2009年1月 3日 23:03.

ついに2009年がスタート!今年のテーマは『愛と調和と挑戦!』 was the previous entry in this blog.

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