初めて飲むデリール・セラーズのシラー『ドイエン』

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月曜の夜、グランドハイアットの鮨屋「六緑(ろくろく)」にて寿司懐石で会食。それに合わせ、超レアなワインを飲んだ。

デリール・セラーズ ドイエンロバート・パーカーが「ワシントン州のラフィット・ロートシルト」と言わしめたワシントンのワイナリー、デリール・セラーズ。このパーカーのコメントにある通り、このワイナリーの売りは「シャルール・エステート」及びセカンドワインである「D2」といったボルドーブレンド。熟成してくるとほんと、ボルドー物と区別は難しい。

そのデリール・セラーズがなんと、シラーを造ってた! これはビックリ! この『デリール・セラーズ シラー ドイエン 2002』というワイン、この六緑で初めて知った。深い色合い。深紅に輝き、スパイシーだけど舌に柔らかいベルベット調の造り、森林浴をしているかのようなグッと人を引き込む香り、どれをとっても最上のワイン。シラーにも南仏・ローヌ系の引き締まったシラーと、オーストラリアに代表されるボリュームがあってパンチの聞いたグラマラスなシラー、大きく分けて2種類あるけど、このデリール・セラーズのシラーは前者、ローヌ系。コート・ロティなどに近い。でも微妙にどこか違い、ワシントンであることを主張しているような....

締めの中トロとこのシラー、妖艶な組合わせ。仕事の場なれど、食事とワインをしっかりと味わった夜。

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2008年8月16日 11:40.

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