南仏のワインと焼肉で疲れ切った心身を癒した夜

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今週も激務だった~ 土曜の夜は今週もよく働いた自分へのご褒美! 焼肉とワインのお店『三幸苑』で自分を解放!

1ヶ月くらい前、ここでレイシスのワインを見つけた。レイシスと言えば、「ラ・ターシュ」に挑むスーパースパニッシュとして『レイシス1』をリリースしている。こんな造り手のワインを置いているお店はかなり珍しいと思い、それ以来、また行きたいとずっと思ってた。そして期待していた通り、今夜もこの三幸苑で素敵なワインと出会えた!

ジャン・ルイ・トゥリブレ L'Alba
今夜は南仏、ルーションのワイン、ジャン・ルイ・トゥリブレの『L'Alba 2005』を開けた。もちろん初めて飲むワイン。カリニャングルナシュシラーを組合わせたまさに南仏のワイン。果実味の凝縮感が素晴らしく、そして何より香りが華やか! 抜栓して15分くらい経つと自席の回り半径1mくらいに香りが舞い上がっているような広がりを見せた。実にスムーズで官能的なワイン。自然農法で造られる。夏野菜のサラダ、そして大トロ牛にぎりなどと素晴らしい組合わせ。

このワイン、僕の大好きなミュージカル役者、市村正親篠原涼子のご主人)の演技を想わせる。彼はそこにいるだけで華がある。そんな華やかな香りを感じさせるワイン。彼の演じるミス・サイゴンのエンジニア役は素晴らしい。そんな華やいだ香りに自分の気持ちも高揚し、そして疲れを忘れさせてくれた。

ドメーヌ・マ・ド・マルタン キュヴェ・シナルカ
これを味わっていたらソムリエが珍しいワインを試飲させてくれた。やはり南仏のワインで、ラングドックで造られるドメーヌ・マ・ド・マルタンの『キュヴェ・シナルカ』。もちろん初めて知るワイン。シラーグルナッシュで構成されるんだけど、これは先程の実に南仏らしい L'Alba とは違い、もっと複雑な香りと味わい。ボルドーワインのような森の草木の香り、ミントやユーカリ、ハーブ系の香りなどがして、非常に奥深いワイン。こんな南仏のワインは初めて飲む。このワインも L'Alba 同様、自然農法により造られているらしい。ブドウの皮をしゃぶっている時のようなタンニンの渋味がわずかにあり、これまたボルドーっぽい。でもちゃんとシラーの個性を出してるんだよね~ このワインはほんと、奥の深~い凄いワイン。ビックリです。世の中、いろいろな造り手がいるもんだ。次回はこれをちゃんと1本飲んでみたいと思う。時間と共にかなり変化するように思うしね。

このお店では、ワインを活かすためか、岩塩で食べる焼肉の種類が豊富。普通の焼肉屋と違い、塩による下味は付いてなくって焼いてから自分で岩塩を付ける。また、焼いた後にレモンを付けない。また、タレで焼く焼肉もタレが甘過ぎず、ワインとの相性を考えて造られてる気がする。最後にダシ味が素晴らしいクッパで締めくくった。


1週間働いて疲れた体と心を素晴らしい南仏のワインと美味しいお肉で癒した夜。そして今週の疲れをリセットし、また来週へ向けてのスタートを切った夜。働くエネルギーをもらった夜!

料理も素晴らしいし、そして未知のワインとの遭遇も素敵! こんな夜を演出てくれたお店に感謝!

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2008年7月27日 15:59.

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