今夜はディープにカンヌ沖合いのワインで~

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今夜はまたまた生まれて初めてのワイン経験!

アベイ・ド・レランス キュヴェ・サンソヴェール映画祭で有名なフランスは南仏の「カンヌ」。地図で見ると、イタリアとの国境に近いモナコのすぐそば。そしてそのカンヌの沖合いに浮かぶ島々。これをレランス諸島という。その諸島の中のサントノラ島で男子だけの修道院がワインを造ってる。そこのワイン『アベイ・ド・レランス キュヴェ・サンソヴェール 2004(Abbeys de Lerins Cuvee St Sauveur)』を開けた。

ワイナリーの名は、まさにそのまま「レランスの修道院」という意味らしい。この修道院が造る赤ワイン「St Sauveur」はシラーが 90%、ムールヴェードル 10%らしい。

う~ん、深いシラーだ・・・ 南仏と言えば南仏。でもオーストラリアの特上のシラーもこういう香りを醸し出す。スパイシーだけど果実味がしっかりとあり、飲むものをグッと魅き込むような迫力がある。

グラスはまたも今夜、リーデル社のオレゴン・ピノ。途中、リーデルのボルドーも出して比べてみたけど、明らかに奥行きや酸の奥ゆかしさなど、オレゴン・ピノのグラスが圧倒する。このグラスの潜在能力は恐るべし。

と、今夜は生まれて初めてのカンヌ地方、レランス諸島サントノラ島のワインを飲んだ。世界地図を見てみたけど、地中海のコードダジュール、まさに欧米の紳士淑女の最大のリゾート地。高貴な紳士淑女のサンクチュアリと呼ばれるコートダジュール。その地で島全体が男子修道院という特殊な島。そこで密かに造られる門外不出のワインを飲む。なんかさ、ぞくぞくするような静かなる興奮を覚えるよね~ ほんと、ワインは深い・・・

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2008年5月 5日 23:44.

ペトリュスのクローンから造られる『ジオリス(GEORIS)』 was the previous entry in this blog.

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