さあ連休、今夜はシエラフットヒルズのワイン

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ゴールデンウィークが始まる。毎年、この時期は3月の決算を締めるために監査法人の監査が続き、中々休みが取れない。でも上場して4回目の決算でだいぶ段取りが出来てきたこともあり、今年は少しは休めそう。

連休突入前夜、金曜日の夜はいつももナイショのバーでまっとりワイン~ まずはゴードンのジンリッキーで喉の渇きを癒し、続いて珍しくオーストリア(ラリアじゃないよ!)の白ワインをグラスで飲む。とっても爽やかでこの時期にピッタリ。そして、メインのワインを開ける。

ドメーヌ・ド・ラ・テレ・ルージュ
今夜は珍しいカリフォルニアの内陸部、ネバダ州との州境、シエラフットヒルズのワイン。前にも紹介したドメーヌ・ド・ラ・テレ・ルージュ(Domaine de la Terre Rouge)』の1999年。グルナッシュ 45%、ムールヴェドル 35%、シラー 20%という南仏系ブドウのメリタージュワイン。

今年に入ってなぜか南仏系のブドウ、シラーやグルナッシュがとってもお気に入りだ。南仏・ローヌ地方や地中海沿いのラングドック地方、イタリアのサルディーニャ島、スペイン、オーストラリア、そして北米のローヌレンジャーと言われる南仏系ブドウに挑戦している連中のワイン、これらが好きでよく飲む。前日は北米・ワシントン州の銘酒『K Vintners』のシラーを飲んだけど、これも素晴らしかった。

今夜のシエラフットヒルズのワイン、う~ん南仏の香りプンプン! 太陽の日差しをさんさんと浴びて熟したブドウのイメージそのもの。でもそれを甘ったるくなく芯のしっかりとしたハードボイルドな味わいに仕立て上げている。混ぜてるブドウの組合わせとしては南仏・ローヌ地方でも南部、ジゴンダスのワインなどと類似しているけど、どちらかと言うともっと北部のコート・ロティとかのワインに近い感じがする。ロティはシラー単種で造るけど、3種類のブドウを混ぜている分、ローヌ地方の銘醸地シャトーヌフ・デュ・パプって感じもあるかな~

僕の秘密の隠れ家はいつ来ても素晴らしいワインとの出会いや発見がある。今夜も大好きな南仏系ワインに浸り、なんとも幸せな夜・・・

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2008年5月 4日 17:40.

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