再びオレゴンのシラー『フランシス・タナヒル』

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10日ほど前に汐留の『The OREGON Bar & Grill』でオレゴンのブティックワイナリー、フランシス・タナヒルのシラーを飲んだ。2004年だったけど、これが素晴らしかったもんだからとっても気になって、タナヒルのファーストヴィンテージとなる2002年を入手してみた。サム・タナヒルとシェリル・フランシスのオシドリ夫婦が作るシラー。

最初、シラーの特徴を上品に表現した南仏・ローヌ北部系のシラーって感じだったけど、飲み進めて時間が経つうちに南仏・南部のジゴンダス等、グルナッシュを混ぜる地域のワインのごとく、濃厚な凝縮感が出てきた。最後の最後はシラーとは解るけど国籍不明って感じになった。恐ろしいほどの凝縮感と潜在力って感じ。

明日は実は僕の誕生日。忙しくってそれすら忘れてたけど、今夜は頑張ってきた自分へ、この素晴らしいシラー。自家製のビーフシチューに合わせた。フランスパンも用意し、タナヒルを飲むには素晴らしいシチュエーションになった。オレゴンはいま熱いね!

そして子供たちはジャズピアノにトライして祝ってくれた。最初に次女がビル・エバンスの「Waltz for Debby」、続いて長女が「ルパン三世のテーマ」。原曲チェックを兼ねてBGMに作曲・演奏している本人、ジャズピアニスト・大野雄三さんの演奏する「ルパン三世のテーマ」を流してワインを飲んだ。そして何の偶然か、9時になったらスカパーで劇場版のルパン三世が始まった~~ あまりに奇遇でちょっとだけ観てしまったら、これが最後までハマってしまった~~ 子供の頃、ルパン三世ってよく見たよね~! カッコイイな~

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This page contains a single entry by Keiichiro Katayama published on 2008年3月 9日 23:48.

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